
上圖翻譯:不明白裙子為什么是只有女人能穿,男人應該也能穿。
服といえばズボンも著用する女性と違い、男性のスカート姿はあまり見ない。なぜスカートをはくのは女性ばかりなのか?
提到服飾的話,與女性同樣可以穿褲子不同,確實很少看到男性穿裙子的。難道穿裙子是女性的專屬嗎?
もちろん民族や文化によってはスカートをはく男性もいるが、それも一部であり、大半の男性が著ているのはズボンである。なぜなのか。気になったので服飾文化史が専門である文化學園大學の北方晴子準教授に、その歴史とともに尋ねてみた。
當然根據不同民族和文化可以看到男性穿裙子的身影,但那只是一小部分,大部分的男性仍是穿褲子的。這是怎么回事呢?實在太想得到答案了,因此向研究服飾文化史的專家、文化學園大學的北方晴子準教授共同來探討這段變遷史。
■かつては男性もスカートを著用していた
■曾經男性也是穿裙子的
???
「スカートの歴史はとても古く、原始的な円筒形のスカートは古代エジプト時代から存在しています。その頃は、男性も女性もスカート形式のものをはいていました。したがって、女性はその時からずっとスカートをはいているということになります」(北方さん)
“裙子的歷史是非常久遠的,原始時期的圓筒形裙子在古代埃及就開始存在了。那時不分男女都同樣穿著裙子。因而就可以推斷出女性從那時起就一直穿著裙子了。”(北方教授)
そもそも服の起源がスカートだったので、男女ともに著用していたのだ。この後、どのようにして女性だけがスカートをはくようになったのだろうか。
原本服飾的起源就是裙子,因此男女都能穿著。而在這之后,究竟是發生了什么演變成只有女性穿裙子了呢?
「中世になると半ズボンが登場し、男性に好まれ一般に普及しました。14世紀後半を舞臺としたフランス映畫などでその様子を見ることができます。その一方で女性は、その頃からダーツや切り替えの入った立體的なスカートをはくようになりました。まだ、ひざ丈のスカートすら存在していない時代です」(北方さん)
“到了中世紀短褲開始流行,受到男性的喜愛,得到了一定的普及。在以14世紀后半期為舞臺的法國電影里都能看到短褲的影子。在另一方面,女性穿著的裙裝發展為有褶皺的、剪裁成立體形狀的褶裙。另外,直到那時也還未出現及膝的裙子。”(北方教授)
女性だけがスカートをはいているというよりは、男性がスカートをはかなくなったということなのだ。次に、今のようなスカートが登場するまでの歴史を聞いてみた。
與其說穿裙子的只有女性,倒不如說是男性逐漸變得不穿裙子了。接下來聽聽發展成現在這種裙子的歷史吧。
■20世紀以降スカートは目まぐるしく変化
■20世紀以后裙子款式瞬息萬變

「1920年代、第一次世界大戦の頃からスカートは短くなります。戦爭が終わって女性の意識に変化が生じ、働く女性が多く出てきたことによってひざ丈スカートが広がりました。その後、1960年代にミニスカートが登場します。ストリートスタイルが出はじめた時期で、若い女性たちからミニスカートが支持されました。ベビーブームの影響から、若者も多く、また注目されていた時代背景も影響したと言えます。続く1970年代には、再びロングスカートが流行しはじめます。70年代はさまざまな流行があり、ミニやひざ丈、セミロングといった流れの中で、長いスカートが流行ったこともありました。そして80年代のバブル経済の時代に、再びミニスカートが登場しました」(北方さん)
“1920年期間,從第一次世界大戰時裙子開始變短了。戰爭結束后女性的意識發生了變化,隨著外出工作的女性增多,及膝的裙裝開始流行。這之后,1960年時開始出現了迷你裙。在裙子風潮出現時期,迷你裙受到了年輕女性的熱捧。可以說是受到嬰兒潮這一時代背景的影響,年輕人增多,從而使得(迷你裙)受到矚目吧。接著在1970年時長裙再度流行開來。70年代有各式各樣的裙裝,迷你的、及膝的、中長的流行趨勢中,以長裙最為普及。”(北方教授)
中世以降、スカートの丈が短くなるまでに數百年の時間を要していた。それに比べると、近代になってからはめざましく流行が変化しているのがわかる。
中世紀以后,裙子由長變短經歷了數百年。與此相比,就不難理解從近代起裙子驚人的流行趨勢了。
「スカート丈の長さには社會性が関係しています。時代によって女性の行動範囲が広がったことや、身體に対する意識が変わってきていることが影響していると考えられます」(北方さん)
“裙子的長度與社會有一定關系。被認為是隨著時代的變化、女性活動范圍得到擴展以及對身體意識的改變而產生影響的。”(北方教授)
スカートの丈の長さに時代性が反映されていることを考えると、その変遷を理解することで歴史の理解も深まるかもしれない。
一想到裙子的長度反映了時代性質,那么對理解這段變遷史也許就能加深印象了。